【8月企画】“あなたの鉄道ワールドの上位種別の魅力!”
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北洋新報(第二号)

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【26年8月企画】あなたの鉄道ワールドの上位種別の魅力!
北洋鉄道
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更新: 作成:22日前

というわけでどうも、引退詐欺10回目のカヌレと申します。

今月は「あなたの鉄道ワールドの上位種別の魅力!」ということでね、

うちの上位種別と言えばそりゃあもうLimited Expressですよ。


というわけで、うちの特急を紹介しようと思います。


1.特急うたかた

↑北洋編成で運転される臨時特急シマエナガ号(撮影地:浜磯駅)

他社に渡っていた583系をかき集めて、廃車解体前最後の運転を行った写真。

これ以降北洋に583系は足を踏み入れていない。

↑鷲島編成の特急うたかた号(撮影地:試運転サーキット by 天乃涼介)

これは鷲島所属編成の試運転。

↑特急うたかた11号新鷲島行き(撮影地:浜磯駅)

485系はめちゃくちゃ量産されたにもかかわらず、まともに残っている写真はこれしかないという悲運の車両。


2025年11月、北洋の前身となる涼海高速鉄道の時代。

明星本線の赤倉峠全通により、鷲島と涼海を直結する列車を運転できるようになりました。

そこで涼海高速鉄道・鷲島急行電鉄は新鷲島駅と涼海の東端黒坂駅を結ぶ特急を計画、

そして涼海重工製の583系と485系が導入され、運転を開始しました。

同社初となる座席指定特急で、最初は昼行・夜行共に4両編成で運転を開始しましたが、両数はどんどんと増えていくことになります。


1月、涼海高速鉄道は運営会社の破綻で半官半民化され、北洋鉄道となります。

それから間もなくして、黒坂線の黒坂~霧ヶ谷、そして明星本線の明川~天海橋が開業し、柳上急行電鉄と越水電車への直通を開始したことで、運用は大きく変わります。


特急うたかたは明川駅で併解結を行うようになり、この時に編成併結が不可能だった485系は一部が改造されて連結器が取り付けられ、鷲島直通専用となります。

両数は最大で柳上方6両、越水方11両の17両にもなり、これによってのちに北洋の全特急停車駅のホーム長が340mに統一されました。



↑鷲島方面に向かう883系(撮影地:浜磯駅)


北洋及び周辺地域の発展により初期に投入された特急車両の陳腐化が進み、

また485系は583系と異なりトイレがついていなかったことから、次第に乗客から不評となっていきます。


そこで北洋重工は次世代の特急車両開発に着手、

そして鷲島製作所・深川車輌・しろまく重工・羽浜重工・飯急車両など、多くの会社の協力によって883系が完成しました。

流線型の先頭部に、初の半グリーン車(クロハ)を採用、座席は”豆腐”と呼ばれた北洋重工製の物ではなく、しろまく重工製の物に。

シングルアームパンタグラフを採用、飯急車両製の物と羽浜重工製の物を組み合わせた独自のパンタグラフとなります。

制御装置は抵抗制御からIGBTに。騒音軽減と省電力化に貢献しました。


しかしこの車両は、残念ながら短命に終わることになります。


新技術を導入しすぎたことで他車両とは全く違う構造となってしまったこと。

特殊な部品が多く、保守性が悪化してしまったこと。

最高時速が120km/hであったために、485系や583系の高速性能に敵わなかったこと。

様々な要因が重なり、置き換え対象であったはずの485系よりも先に引退するという、なんとも悲しい結末を迎えます。



↑浜磯駅に停車するキハ183系うたかた号


北洋鉄道が完全国有化されて北洋国鉄となった頃、新たに和菓子鉄道経由羽浜行きという、非電化区間を横断する列車が誕生します。

それに合わせて北洋重工はキハ183系を開発します。

各車両で部品を共通化して保守性を向上させたほか、座席には評判のいい鷲島製作所製の物を採用。

トイレも設置され、また気動車ながらかなりの高速性能を確立。

北洋の現在の看板特急が、ここに誕生しました。


現在、特急うたかた号は、西は羽浜から東は越水霧ヶ谷に至る、長大特急となっています。

鷲島から北洋に行くのに使うもよし、風光明媚な和菓子鉄道に向かうもよし。


人々に愛される特急うたかた号を、今後ともよろしくお願いします。


2.特急ふみかぜ

一条電鉄方面に伸びる一条本線が勝浜駅に繋がったのは北洋国鉄になってからのこと。

この路線の全通によって、一条電鉄の京後まで直通する特急列車”ふみかぜ”が設定されることになりました。

↑一条電鉄の特急車両の試運転(撮影地:西滝川駅)


使用車両は現時点では一条電鉄の車両のみとなっています。

しかし、設備の陳腐化が進行しているため、この車両は近々大改修工事が入ると思われます。


ふみかぜはビジネス特急としても、観光特急としても利用できます。

一条方面へお出かけの際は一度乗ってみてはいかがでしょうか。



3.特急明星・アストル


↑浜磯駅に入線する臨時特急アストル



↑客車列車で運転される臨時特急明星(撮影地:試運転サーキット by 天乃涼介、L14系 by Local製作所)


北洋と言えば欠かせないこの特急。北洋内完結の臨時特急に振られる名前です。

ジョイフルトレインとしてキロ65系ゴールデンエクスプレスアストル、波動用としてL14系の客車列車など、その形態はさまざまです。


とくに朝時間帯の天海橋→塩島便は臨時と言いながら実質定期列車と化しており、多くの通勤客が利用するようになっていたりします。


車内の設備はキハ183系に負けず劣らず、乗り心地のいい特急列車です。

直接特急うたかたではいかず、敢えて塩島で乗り継いで明星に乗ってみるのもアリです。


というわけで、ほぼ車両紹介になってしまいましたが、現在運転されている主な特急列車を紹介しました。


最近多忙極めてるので記事が適当になってしまいましたが、お許しくださいませ。

次号を書くまでには北洋鯖の一般公開をできるように頑張ります。

それではまたいつか。


(申し訳程度の自鯖宣伝)


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