【便利系】アイテムを等分配する自作MOD、SeparationBoxの概要と使い方をザックリ解説!【MinecraftJE】
はじめに
Minecraft、とりわけJava版をやっていると、こう思うことがあります。

要するに、64個何かしらのアイテムがあったとすると、うち32個をある用途に、残り32個を別の用途に使うといった感じですね。

特に、工業MOD等を触っているとこの必要性に迫られると思います。例えば、砂が一定数あるとして、その一部をガラスにしたいし、また一部を土にするといった場合です。
しかし、デフォルトのMinecraftには、
というわけで、このような需要に応えてインベントリ内にあるアイテムを自動で均等に分配して放出するブロック、
なお、本記事の内容及び執筆者は、以下のサイトと同一です。予めご了承ください:
MODのダウンロード
ダウンロードは
リンクをクリック後、10秒待つことでダウンロードできます。ダウンロードされたjarファイルを、modsフォルダ内に入れることで機能します。

使い方
文章で色々見るより、動画を一目見ていただいたほうが早いかもしれません。こちらをどうぞ:
ここでは、ダイヤモンドを入力としました。すると、そのダイヤモンドがSeparationBoxに入り、その後出力となる3つのチェストに、それぞれダイヤモンドがおおよそ同数で入っていったことが分かると思います。このように、
そしてこの確率ですが、出力の数に応じて変わります。即ち、今回にように出力が3個の時はそれぞれに出力される確率は1/3になりますし、N個の出力がある時は、それぞれの確率は1/Nになります。

なお、本MODに関する仕様については以下のYouTube動画でも解説しています。宜しければご覧ください:
このSeparationBoxですが、

入出力
前述のような特性があるということは、裏を返すと
ただ、これは、各ホッパーが入力であるか出力であるかが明示的でないので、入出力の制御が難しいという欠点があります。それぞれが入力であるか出力であるかが明らかになるようなブロックが望ましいですね。
そこで当MODが推奨しているのが、代表的な工業MOD─Mekanismにおける物流トランスポーターです。後述する理由により本MODはMekanismを前提MODとはしていませんが、Mekanismをはじめとする
実際にMekanismの物流ケーブルとSeparationBoxを用いて接続を行った例が、以下です。ここでは、1つのチェストを入力として、3つのチェストに対して分配を行っていますね:

UI
また、SeparationBoxを右クリックするとUIが開きます。

これを見れば分かるのですが、SeparationBox自体、
実践例
ここで紹介した「SeparationBox」ですが、これを実践的に使ってみた結果、意外と使えたので紹介します:

ここでは、工業MODの装置を複数使って、Botany Potsを作っている様子ですが、その過程上、
このように、工業MODと組み合わせて威力を発揮するのが、本MODの魅力だと思います。
おしまい
ということで、主に工業MODを想定してインベントリ内のアイテムの均等分配に使えるブロック、「SeparationBox」を解説しました。この手のブロックはありそうで意外とないのが現状です。興味のある方は、一度ダウンロードし、試してみてはいかがでしょうか?意外と捗りますよ。
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